ヒトリダチ

2013年 12月13日(金) 晴れ

2度目のシュトレン

最近のクリスマスでは定番になりつつある?シュトレンを焼いてみました。

シュトレンは小麦酵母とライ麦酵母の両方を使います。いまは両方持ってるので、一カ月前からドライフルーツをラム酒付けして準備してました。

1回目は要領が悪く失敗。でも食べることはできた。今度の2回目はまあまあ、そこそこ、な具合で出来上がりました。
あと5回くらいやれば良い感じになるかな?といったところです。

そんな不出来なシュトレンですが、旭川の工藤さんなどに送ることにしました。
飾りクッキーつくったり箱とかヒモを用意したりと、ラッピングをやっていくうちに気分が盛り上がってきて楽しかったです。

誰かが喜んでくれるだろうと思って何かをすることは、こちらも楽しいし力が出るから不思議。とか改めて思ってしまいました。

焼き過ぎで黒いし写りも暗いけど、写真です。。
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# by nipponhike | 2013-12-14 15:26 | ■日記

2013年 12月4日(水) くもり

旭川に来てます

12月1日から6日まで、改装作業をするべく旭川入りしました。

今回も、壁を壊したり屋根を落としたり床を剥がしたりと、とにかくまっさらな状態にしていきます。
工藤さんの一番弟子である築地くんが手伝ってくれているおかげで、いいペースで破壊(笑)が進んでいます。
築地くん、修行の邪魔してすいません。この恩は必ず返します。ありがとう。

全体が見えてくると間取りや配置、今後のイメージもしやすくなって来ました。
内装、外装の修復。お店の名前とそのロゴやホームページのフォーマットづくり。パンやカフェのメニュー決め。食材の仕入先決め。経理関係の準備。営業許可証の作成。と、いま思い当たるのはこのくらいですが、まだまだやる事は増えそうです。

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お店の屋根から見た景色。旭川の中心地から車で15分くらい。

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振り返ればすぐそこに山が。この裏山が好きです。
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# by nipponhike | 2013-12-04 06:58 | ■日記

2013年 11月18日(月) 晴れ

酵母が弱ってしまったが

旭川に行っている間、酵母を冷凍保存していたのですが、どうも上手くいかなかったようで、だいぶ弱っていました。

だけど大丈夫。
工藤さんの裏山で山ブドウを持ち帰り、それを元に酵母を起こしているところです。

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その場所で取れたものからつくる酵母。ちょっと物語があっていいかなと思います。
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# by nipponhike | 2013-11-18 23:19 | ■日記

2013年 11月14日(木) くもり

旭川から重大発表

11月8日(金)から14(木)の今日まで、北海道の旭川へ来ていました。

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お邪魔していたのは、2年前に日本を周った時にお世話になった、陶芸家の工藤和彦さんのお家。最近また連絡を取り合っていて、いろいろお話をする為に旭川へ遊びに行ってきました。
写真は家の前の道。国道から少し山に入った、静かな山の一部が工藤さんの敷地です。僕が行った日から雪が降りはじめました。

そして、そして。突然ですが、工藤さんの敷地内にある建物を改装して、パンカフェをやらせて貰えることになりました。

2年前にもお誘いの話はあったのですが、まだパンについて何も知らない状態だったので、時々連絡を取り合いながら、縁があればということになっていました。
それからルヴァンに入り、中途半端ながらも少しパンについて知り、食べ物への考え方が変わって、改めてパンづくりを始めて半年くらい経った最近、工藤さんから連絡があり今回のような流れになりました。

ルヴァンを辞めてから、どうしても工藤さんに報告をすることが出来ずに居ました。
パン屋は1月に辞めて、今は実家でパンをつくっていること、今後もパン屋をやりたいと考えている事などの話をしているうちに、それなら一度旭川へおいでよ。ということになりました。

これ以上ないチャンスが目の前に与えられている。
一度失敗した恐怖心とまだ満足のいくパンが焼けない不安が、前進したい気持ちを押さえつける心境。次失敗したら、もうパンや森林なんてやらないと思う。でも、次はいつかやってくるし、どうなるかは全て自分次第。。。
覚悟を決めて、もう一歩進んでみようと思いました。

開業資金稼ぎや、パンのレベルアップ、ちょっとした家の事情など、横浜でやり残している事がいくつかがあるので、それらを切り良いところまでやってから本格的に旭川へ入る予定です。

工藤さんは器を焼き、僕はここで山の手入れをしながらパンを焼く。そしてそこに人が集まる空間をつくれたらいいなあ。
僕は本当に恵まれている。

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この一週間は、さっそく建物の改装準備に取り掛かりました。20年前まで温泉施設だった廃墟を、一から改装してお店にする予定。鉄骨の2階建てを活かす為、1階をパンカフェに、2階をギャラリースペースにしてイベントや展示を出来るようにするといった計画です。写真は1階のカフェスペース全体。左右に分けていた壁を壊してワンルームにしました。奥に厨房スペースがあり、どちらも手に余る広さ。今から緊張。

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厨房スペース。木製のシンクや棚はもうボロボロだったので、全て解体して一旦まっさらに。冷蔵庫は電源を入れてみて、使えたらラッキー。
今年の8月から来た23才のお弟子さんにも手伝ってもらい、作業がはかどりました。

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家の裏には「突哨山(とっしょうざん)」という低い山があります。ここは野生のカタクリが群生している国内有数の場所で、春になると多くの人がハイキングにやって来るそうです。シラカバをはじめとした広葉樹が主な森の散歩は雪化粧が綺麗で、久々の山歩きにわくわくしました。ふと後ろを見ると、キタキツネがちょこちょこ着いてきていました。シカも居るようで、突哨山はそんな愉快な山です。
山のハイカーに立ち寄ってもらえるカフェもいいですね。
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# by nipponhike | 2013-11-14 16:13 | ■日記

2013年 11月6日(水) 晴れ

道志ボランティアいって来ました

今日で3回目になる参加です。
前回、前々回は雨や台風で中止になってしまったので、少し間が空きました。

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今年の作業は、今回を含めてあと2回。次回は参加できないので、僕には今年最後の間伐作業です。

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伐倒予定の木も残りわずか。森の中は明るくて気持ちがいいです。
僕の班では、良いペースで作業が進み、午前と午後を合わせて20本も伐ることが出来ました。

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直径15㎝くらいのヒノキの「受け口」を伐ったところ。綺麗に出来たのが嬉しくて、家に持って帰りました。部屋ではヒノキのよい香りがしてます。

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今日の楽しみ。お昼は自分のパンを持っていきました。
ライ麦パンと、グラノーラ入りカンパーニュ。不出来だけど、森で食べると美味しいし、楽しい。

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道志村、御殿場あたりはすっかり紅葉シーズンです。
全体の間伐数は56本。涼しい秋晴れの中、参加者50人弱でいい汗かきました。
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# by nipponhike | 2013-11-08 09:26 | ■見学

2013年 11月1日(金) 晴れ

シナモンロールが食べたくて

ここ最近ずっと食べたかったシナモンロール。イーストもあったのでつくってみました。

牛乳や卵を使わない、あっさりしっとりしたものです。手際が悪すぎて困ったけれど、何とかなりました。というか、イーストの扱いやすさに驚きです。

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# by nipponhike | 2013-11-01 22:29 | ■日記

2013年 10月30日(水) 晴れ

ライ麦酵母ができました

最近はライ麦パンもつくりはじめました。
味の決め手になる酵母も出来たてなので、これから熟成されていくのが楽しみです。

カンパーニュもじわじわと進歩していると信じて、ライ麦と共にじわじわ焼いていきます。

あー。早くおいしいパンが食べたい。
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# by nipponhike | 2013-10-30 11:12 | ■日記

2013年 9月30日(月) 晴れ

朝日地球環境フォーラム その2

フォーラム最後の1時間は、元サッカー日本代表の中田秀寿のトークショーでした。

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テーマは「つなぐ 日本を旅して」

現在、財団法人TAKE ACTION FOUNDATIONを設立し、“楽しんで参加したことが社会貢献になるしくみづくり”を目的とした活動を行なっている中田秀寿。
そんな中で、日本全国を自ら周り、それぞれの土地にある伝統工芸・技術・文化・食などに出会い、情報発信をしていることもあり、今回はその旅で得たことや出会った人、日本の素晴らしさについての話をしてくれました。

サッカーで海外生活の長かった中田は、日本について何も知らない自分がいることに気がつき、プロを引退してから全国を見て周ろうと沖縄の波照間島からスタートし、5年目になってようやく秋田まで北上してきたようです。

「伝統工芸でも何でも、見るだけで話を聞くのと、実際の作業を体験しながら聞くのとでは全然違う。その土地に息づく文化や職人さんたちの人生に少しでも触れることが出来たらと思いながら、体験させてもらっている。」そのような話が印象的で、とても共感できるものがありました。

「本やインターネットで得た知識や情報で、分かったようになってしまうのは嫌。その土地に行ってそこで暮らしている人に出会い、そこにある宿に泊まり、その土地のものを食べる。そういうことが大切。」そんなことも言ってました。

今後も旅は継続されるようで、現在2週目を考え中だとか。
「この旅で発見した伝統工芸や食などを、日本だけでなく世界に拡げていきたい。自分はそれらをつくりだすことが出来ないけれど、日本の素晴らしさを世界中の人に知ってもらうことがぼくの役割であると感じている。」
旅の話を聞いてると、自分が日本を周って、いろいろな人に出会って、経験して、助けられたことを思い出しました。

地球環境フォーラムは1日目だけの参加でしたが、自分のやりたい事を再確認する事もできました。来て良かったです。
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# by nipponhike | 2013-10-03 04:32 | ■見学

2013年 9月30日(月) 晴れ

朝日地球環境フォーラム2013 その1

年々悪化していく地球環境のこれからについて考える国際シンポジウム「朝日地球環境フォーラム2013」に行ってきました。

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場所は帝国ホテル。名前は知っていたけれど、、、有楽町にあったんだ。こんなことが無ければ来なかったと思うので、良い思い出になりました。

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開催6回目となるフォーラムの今年のテーマは「美しい星 つながる未来」。9/30(月)・10/1(火)で行われた1日目は、主に地球温暖化の現状とそれによる環境や人への影響を、海外で政策活動や研究をしている専門家が発表、議論していくものでした。

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18世紀半ばから始まった産業革命以降、地球全体の気温や二酸化炭素の量は増え続け、人口も70億人と増加していく中、このままの生活を続けると、100年後、つまり自分たちの孫の世代が暮らす頃には最悪な状況になってしまう。
このようなことを、グラフや世界地図にサーモグラフィーをかけたような図などで説明していました。そして今やらなければ間に合わない、と。
しかしいろいろな対策を講じるも、気温上昇やそれによる環境の悪化は止まらず、現状を何とかしたいと研究を続け模索し、なるべく多くの人に今の危機を呼びかけていました。

「世界規模でパラダイムシフトが必要な今、一番大切なのは一人ひとりが高い意識を持っていくこと。そしてそれには“愛”が不可欠だ。」
こんなコメントが印象的でした。
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# by nipponhike | 2013-10-02 22:23 | ■見学

2013年 9月25日(水) 晴れ

またいって来ました。間伐ボランティア。

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台風20号が接近する曇り空の中で作業が出来るかどうか、とりあえず現地に行ってみるということで、参加者64人はバスで道志村へ向かいました。
結局、前日の夜に降った雨の影響で足元が滑りやすく危険との判断から、今日は作業自体は中止とし、今年の間伐の成果をみんなで見てまわることになりました。

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水とカッパを持って、今回の作業班だった人たちと今年の間伐区画を見ながら歩きました。森の中は明るく、区画内には綺麗な川も流れていて、ちょっとした森林浴のようで楽しいです。雨はあまり好きではないけど、雨の中の森歩きはキラキラしていて、太陽が出てないのに不思議と明るいところが好きです。

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今年度の作業もあと3回くらいで終わりなこともあり、どの区画もあと少しで完了しそうです。
伐られた木は2mか4mに切り分けて、斜面に対して横向きに、立木や切株に引っ掛けるように置きます。これは木が勝手に斜面をずり落ちて行かないようにするためです。

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ここは区画を移動する時に通った森。整備してから時間が経っているので、下には低い木や草が生えていて綺麗でした。林道が近くにあるため、伐った木は運ばれてすっきりしています。

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お昼には拠点の体育館にもどり休憩。
ご飯を食べてから、座学のようなことをやりました。今年の伐った木がだいたいどのくらいの量になるのかといった計算や、現在の木の市場価格の低さについての話など、少し林業の世界に触れることが出来たような気がしました。
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# by nipponhike | 2013-09-26 16:00 | ■見学