ヒトリダチ

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2013年 9月25日(水) 晴れ

またいって来ました。間伐ボランティア。

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台風20号が接近する曇り空の中で作業が出来るかどうか、とりあえず現地に行ってみるということで、参加者64人はバスで道志村へ向かいました。
結局、前日の夜に降った雨の影響で足元が滑りやすく危険との判断から、今日は作業自体は中止とし、今年の間伐の成果をみんなで見てまわることになりました。

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水とカッパを持って、今回の作業班だった人たちと今年の間伐区画を見ながら歩きました。森の中は明るく、区画内には綺麗な川も流れていて、ちょっとした森林浴のようで楽しいです。雨はあまり好きではないけど、雨の中の森歩きはキラキラしていて、太陽が出てないのに不思議と明るいところが好きです。

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今年度の作業もあと3回くらいで終わりなこともあり、どの区画もあと少しで完了しそうです。
伐られた木は2mか4mに切り分けて、斜面に対して横向きに、立木や切株に引っ掛けるように置きます。これは木が勝手に斜面をずり落ちて行かないようにするためです。

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ここは区画を移動する時に通った森。整備してから時間が経っているので、下には低い木や草が生えていて綺麗でした。林道が近くにあるため、伐った木は運ばれてすっきりしています。

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お昼には拠点の体育館にもどり休憩。
ご飯を食べてから、座学のようなことをやりました。今年の伐った木がだいたいどのくらいの量になるのかといった計算や、現在の木の市場価格の低さについての話など、少し林業の世界に触れることが出来たような気がしました。
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by nipponhike | 2013-09-26 16:00 | ■見学

2013年 9月22日(日) 晴れ

パンが少しパンらしくなってきた

最近、やっとパンがそれっぽくなってきました。でもまだまだ。

4月くらいからつくり始めて早くも半年が経とうとしていますが、酵母の発酵力や生地の水分量、それに対しての捏ね具合や生地の温度など、小麦粉がパンになるための最低限の条件が整えられるようになってきたので少しは成長できたのかなと思い、希望が見えてきた感じがします。

自己評価は50点くらい。ほんの2週間前までは0~20点くらいの繰り返しだったので、先が見えてひとまずホッとしました。
酵母のつくり方が一般的でない独自(?)のものになっているので、それも時間がかかっている原因のひとつかもしれません。一時期は焼く前の生地の状態で泣く泣く捨てるということもあり、あれが一番悲しかった。

でも不思議なことに、ひとつ壁のようなものを越えると、今までただ苦しかっただけの失敗が経験になったというか、ノウハウとして受け入れることが出来た気がしています。「あー。これはこんな原因で失敗していたんだな。」と。

もう少し、理想のパンになるまでは時間が掛かりそうです。

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手前がカンパーニュで、奥に見えるのがコーンブレッド。両方とも、お店の顔になってくるような、大事なパン。
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by nipponhike | 2013-09-24 23:16 | ■日記

2013年 9月8日(日) くもり のち 雨

水源林間伐ボランティア

横浜に拠点を置いているNPOの、森林間伐ボランティアに参加してきました。

「NPO法人道志水源林ボランティアの会」は、横浜市水道局と協働して、山梨県道志村の人工林を間伐する活動を実施しています。
JR関内駅前に7:50集合。バス2台で東名高速などを移動し、10時前には道志村に着いたと思います。今にも雨が降りそうな天気の中での作業になりました。

道志村に流れる道志川は、古くから横浜市の水源として利用されてきたものです。ここの水は、昔の船乗りから「赤道を越えても腐らない水」と言われるほど、大変純度が高い水として重宝されていたようです。
そんな名水を守るため、近年荒れてきた森を4月~11月の間に、月2回くらいのペースでボランティアによる間伐作業が行われています。

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今回の参加者は67名。6班に別れて、インストラクターの方の指示に従い、それぞれの区画で作業をします。あらかじめ印の付けられた木を、伐る順番や倒す方向など考慮しノコギリで伐っていきます。手ノコは力と慣れの居る作業ですが、僕のような初心者が参加しても安全に作業出来るところが良いです。

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木を倒す時は、二手に別れて行います。一方は木を伐る役目、もう一方は木に繋いでいたロープを引っ張ることで、安全で確実な倒木作業にするためです。
ロープ設置の際は、滑車を使い一度折り返すことで、倒木方向に人が居ない状態にします。

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木を倒したら、枝を全て落としていきます。そして、4メートルくらいに伐り分けて、崩れない場所に運んで並べます。
木を伐った時に出る「フィトンチッド」という成分の香りが、とても爽やかで心地よいものでした。

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お昼はそれぞれの班ごとに現場で食べます。山で働きながらみんなで食べるご飯はおいしい。登山の時とはまたちょっと違った雰囲気です。
ベテランのボランティアやインストラクターの方が、作業中に気を付けることやノコギリの使い方、蜂が来た時の対処法など、休憩中にいろいろ教えてくれました。

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伐ってから時間の経っている切株の周りには、日の光が届いたおかげで小さな葉やコケが生えてきていました。僕の居た2班の間伐は、途中ちょっとしたトラブルもあり6本になりました。なんとなく、その場の風通しが良くなったような感じが気持ち良かったです。

全体の間伐数は113本。15時頃に撤収しはじめ、18時過ぎに横浜駅に到着し解散となりました。
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by nipponhike | 2013-09-13 19:35 | ■見学