ヒトリダチ

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2011年 8月8日(月) 晴れ

北海道に上陸しました

花火が終わり、キャンプ場に帰るとそのままテントなどの撤収をして、深夜2:40発のフェリーに乗り込み、朝6:20に函館港に到着しました。フェリーには、札幌に帰る人や、これから北海道を一周する人など15人以上のライダーたちが集まりました。

函館駅周辺の散歩や路面電車での移動、北海道の情報誌を買うなどしてから、今日は50kmほど北上。途中の大沼公園では昼寝をするなど、ゆったりとした一日になりました。

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by nipponhike | 2011-08-08 23:37 | ■日記

2011年 8月7日(日) 晴れ

ねぶた祭り。最終日

今日はねぶた祭りの最終日。ねぶたは2~7日の期間でそれぞれのグループに得点が付いていきます。そして選ばれたねぶたは夜の花火会場の港に浮かべられ、最後を締めくくります。

他のねぶたも港に展示されます。その前に敷かれたグラウンドシートでは、各グループが達成感のような名残惜しいような雰囲気で、しんみりお酒を飲んでいる姿も良かったです。

たくさんの屋台と花火とねぶた。一箇所に多くの人たちと長く留まったのは初めてでしたが、新しい友達も出来て、祭も存分に楽しんだ5日間はとても良い思い出になりました。

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by nipponhike | 2011-08-08 23:07 | ■日記

2011年 8月6日(土) 晴れ ②

ねぶた祭り。「はねと」に参加

ねぶた祭りの大きな特徴は、一般の人が祭りに参加出来るというところです。長く滞在した祭の最後の夜は、自転車の人と一緒に「跳ねる」ことにしました。

祭り限定のキャンプ場に来る人たちは、「はねと」で跳ねるために全国から来ています。はねとの衣装を着たままバイクに跨り、100台以上の列になって会場まで行くイベントは毎年の恒例で、今日は2人もそのパレードに参加。途中のベイブリッジでは、先回りした自転車集団が自分の自転車を持ち上げながら見送りをしてくれます。こんな一体感は普段なかなか体験出来ません。

祭では「ラッセーラー!」と叫びながら跳ね踊り、会場を活気付けます。浴衣のような衣装に幾つもの鈴を付け集団で跳ねると、鈴の音、叫び、太鼓の音がひとつになってそれはもう大盛り上がり。キャンプ場に帰れば仲間で夜中まで大騒ぎ。これが旅人たちのねぶたです。

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by nipponhike | 2011-08-08 10:28 | ■日記

2011年 8月6日(土) 晴れ ①

青森県青森市柳川2丁目4番37号:青森市森林博物館

青森県の森林や林業に関する資料や、「青森ヒバ」についての展示がされている「青森市森林博物館」に行ってきました。

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明治41年に建てられた青森営林局庁舎を修復して、青森の森林や林業について一般の人に伝えていく博物館です。敷地には多様な樹木が育てられ、この建物自体も魅力的なものでした。

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青森県では「ヒバ」と呼ばれる木が有名です。虫や湿気に強く、ヒノキのような良い香りがする針葉樹林です。
全国の90%ほどが青森に分布しているヒバは、適度な弾性と強度があることから家具や建築材に利用されたり、最近では湿気取りや芳香に使う商品もつくられています。

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森林の植生や分布について、模型とパネルで説明されています。青森の森林を調査した結果、48種類の植生パターンがあることが分かったそうです。

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林業が盛んだったころの森林鉄道の位置を示す地図。鉄道の線路(赤ライン)が、大きな山の中腹までつくられていることが分かります。
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by nipponhike | 2011-08-08 09:39 | ■見学

2011年 8月5日(金) 晴れ

沖縄からの再会

「ねぶたで会いましょう!」と鹿児島行きのフェリーで約束していた、沖縄で知り合った自転車日本一周の人が青森市に到着して、再び会うことが出来ました。

自転車・バイク・バックパッカーの旅人には、ねぶた祭りの期間だけ無料開放されているキャンプ場があり、そこで再会。お互いの無事を喜び握手しました。旅先の沖縄で偶然会えた人に遥か北の青森でまた会えていることが不思議です。フェリーではもう1人の自転車日本一周の人がいましたが、その人はひと足早くねぶたを観て既に北海道に渡りました。その人ともまた会えたら嬉しいです。

そして今日は、南三陸町のボランティアで会った人とも再び合流。その人が途中で知り合った人も含めて、4人でテント村をつくります。

夜には4人でねぶたへ出発。今日は商店街での鑑賞でしたが、3日よりも参加人数が増え、商店街による近距離・反響効果でより迫力のある祭りを見ることが出来ました。5連・6連の大太鼓の音が身体に響いてきます。

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by nipponhike | 2011-08-06 22:42 | ■日記

2011年 8月4日(木) 晴れ

五所川原市「立佞武多(たちねぷた)」

青森県ではねぶた祭りの他に、同じ時期にいろんな地域でお祭りが行われているようです。そのひとつが青森市の西側にある五所川原市の「立佞武多」。こちらは「ねぶた」ではなく「ねぷた」です。

立佞武多のことは八甲田山ハイクで会ったおじさんに教えてもらい、調べてみると今日が初日ということなので行って来ました。青森市から五所川原市は、バイクで1時間ほどの距離です。

高さ22mもの大きなねぷたや踊りの行列が、商店街など片側1車線の細い道をねり歩く姿は圧巻です。道が細い分、目の前で「ヤッテマーレ!」の掛け声や大きな太鼓の鼓動、息の合った踊りが観られるので、祭りと観客の一体感も強く感じることが出来ます。

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立佞武多の高さ、大きさには驚かされます。今日もまた、いいものを観ることが出来ました。
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by nipponhike | 2011-08-04 23:37 | ■日記

2011年 8月3日(水) 晴れ のち くもり ②

青森市「ねぶた祭り」

青森市では毎年8月2日~7日まで、あの有名な「ねぶた祭り」が行われます。沖縄のゲストハウスで勧められたおかげで、今までテレビや写真でしか知らなかったねぶたを観ることが出来ました。

夜の19時、規制された国道を大きなねぶたが太鼓や鈴の音に合わせて動き出します。ねぶたの前後には大太鼓を叩く人たち、「はねと」と呼ばれる人たちが衣装を着て「ラッセーラー!」という掛け声で跳ね踊り、綺麗に光るねぶたを盛り上げています。歩道は観客でいっぱいで、こんな大きなお祭りを観るのは初めてです。

最終日の7日には、数台のねぶたが海に浮かび、そこで花火が打ち上げられるという締めくくり。それを観たら北海道に向かいます。

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by nipponhike | 2011-08-04 14:39 | ■日記

2011年 8月3日(水) 晴れ のち くもり ①

八甲田山 日帰りハイク

不安定な天気が続く中、午前中は晴れて午後は雨が降りそうな一日でしたが、タイミング良く八甲田山に登ることが出来ました。

八甲田山は日本百名山のひとつで、火山活動により出来た山々の総称です。代表的な「大岳(おおたけ)」は標高1584m。
気持ちの良いブナの群生林、高山植物の平原を歩く木道、硫黄の匂いが漂う荒々しい谷。山頂までのなだらかな道を登りきると、雲の流れが早く、常に移り変わる景色はとても綺麗でした。

7時30分から13時までの半日の行程。酸ヶ湯温泉(すかゆおんせん)から一周して戻ってくるルートは、景色の変化に富んだハイキングを楽しめました。雲が多かったけれど、晴れて良かったです。

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by nipponhike | 2011-08-04 13:57 | ■日記

2011年 8月2日(火) くもり ②

十和田湖 奥入瀬渓流(おいらせけいりゅう)

現代美術館から更に西に進んで、青森県の内陸の秋田との県境にある十和田湖まで来ましたが、ここに来るまでの道沿いを流れる奥入瀬渓流がとても良かったです。

十和田湖から奥入瀬川に流れる川のひとつが奥入瀬渓流ですが、この川のすぐ横を国道が通っています。綺麗な森林に囲まれた中を、青く透き通った水が勢いよく流れていく様子を見ているのがとても心地良いです。今日は曇り空ですが、木々の葉が光を集めているかのように渓流の周りは明るく見えました。

渓流沿いには散策路もあるので、散歩してコーヒーなど飲んだら、よりゆっくり楽しめると思いました。

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by nipponhike | 2011-08-02 19:02 | ■日記

2011年 8月2日(火) くもり ①

青森県十和田市西二番町10-9:十和田市現代美術館

今日は小川原湖から北上の予定でしたが、北海道から降りる際に恐山などに寄ることを思い出して、内陸の十和田市に向かいました。ここには先輩おすすめMAPの「十和田市現代美術館」があります。

十和田には昔ながらの商店街がありました。金物屋、布団屋、時計屋、食堂、それぞれいい雰囲気を出しています。チェーン店や大型スーパーが中心に無いので、街の良さが残されているようです。

そんな商店街のすぐ隣に、突然アーティスティックな大きなオブジェや近代的な建築物が現れます。まずこのギャップが面白い。周辺には市役所や消防署、病院、すぐ裏には民家。日常生活に突然アートが入り込んだような風景は、街に訪れた人を楽しませてくれます。

館内に入ると、作品の周りや通路を子どもが追いかけっこをしています。おばさんが大きな声でおじさんを呼んでいます。中にあるカフェには赤ちゃんを抱いたお母さんたちが楽しくお話しています。
美術館だからといって気取ることなく、みんなの日常の中に存在しているようなアートのある街は、とても素敵な場所でした。

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by nipponhike | 2011-08-02 18:06 | ■日記