ヒトリダチ

カテゴリ:■見学( 95 )

2011年 4月23日(土) 雨

中央線 国立駅周辺のお店巡り:その2

今回は、木とガラス・木と鉄など、違う素材と組合せているものがいろいろ見れて良かったです。修行中は木に集中してしまうので、素材の組合せでの魅力を忘れないようにしたいです。

お店の商品や雰囲気、その魅力が地域全体に感じられる街づくり。とても参考になりました。

まだ産まれて5ヶ月の赤ちゃんと奥さんを置いて、国立のお店を案内してくれた親友に感謝します。

a0199145_2565230.jpg
「北欧、暮らしの道具店」:北欧の道具は、食器にしても鍋にしてもmarimekkoにしても、あったかくてやさしいかたちをしているなと思いました。この感覚は、日本の道具には少ない気がします。それは自分の思い込みなのか、つくる為の道具やつくり方が違うからなのか、寒い地域だからなのか、、よくわからないけど見習いたいです。

a0199145_2565614.jpg
「黄色い鳥器店」:焼き物の器、竹で編んだ器、麻のフキン、木の小道具、うちわ、曲げわっぱ などなど、、各地の工房を訪ねて好きなものだけ集めたという商品がいっぱいあるお店。3階(ギャラリー?)では布製品の展示販売もやっていて、お客さんも多かったです。良いと思ったものを広めるということも大切だなと感じました。

a0199145_2565720.jpg
「匙屋 さじや」:こちらもいろいろな作家さんの商品を取扱っているお店。古い家の雰囲気を活かした、居心地の良いところでした。ここで一番気になったのは、成田理俊(なりた たかよし)さんという鍛鉄作家の方のフライパンやスプーンです。とても繊細で精密なつくりで、かたちが綺麗。表面のザラついた表情も綺麗。工房は群馬県にあるようなので、機会があれば見学に行きたいと思ってます。
[PR]
by nipponhike | 2011-04-26 02:24 | ■見学

2011年 4月23日(土) 雨

中央線 国立駅周辺のお店めぐり:その1

今日は国立に住んでいる友達に、いいお店案内をしてもらいました。国立は都心から程よく離れていることもあって、落ち着いた雰囲気のいい街でした。

品物を扱うお店も良かったですが、カフェや飲食店などのこだわりある雰囲気のいいお店も、歩ける範囲にいくつもありました。中央線沿いには吉祥寺や三鷹など、上品な街が多くて羨ましい。

a0199145_036394.jpg
「H.works」:見たところ普通のアパート。その2階にこのお店はありました。ガラスや金属の作家さんの商品を扱うお店で、白い壁と無垢板の床の店内にガラスの器や金属のカトラリーが並んでて、とてもきれいでした。木とガラスの組合せもいいですね。

a0199145_036666.jpg
「LET'EMIN」:良いものを良心的な価格で提供することを大切にしている古道具屋さん。椅子や家具など、木の製品が多かったですが、木と鉄でつくられた椅子などもいい味出てました。

a0199145_036749.jpg
「家具と古道具 tree note」:新しいものと古いもの、どちらにも良いところがあるから。と言っていた店主の方。それぞれの良さと価値観、その両方が同じ空間にあることの魅力について話をしてくれました。この店主がつくっているのは、無垢の鉄(パイプじゃない)と木を使った家具や、鉄のランプシェードに漆を塗ったものなど、最近は鉄にもこだわっているようです。
[PR]
by nipponhike | 2011-04-26 00:35 | ■見学

2011年 4月21日(木) くもり

東京都台東区上野5-26-1:3331 Arts Chiyoda

「旧練成中学校を改修して誕生した3331 Arts Chiyodaは、さまざまなジャンルの第一線で活躍するアーティストやクリエーターたちがそれぞれの表現を自由に発信する場所です。最新のアートから、誰もが身近に感じられるものまで、そのテーマはいろいろ。」というところに行って来ました。
アーティストや企業、学校(タマ美とか)などがそれぞれのスペースを自由に使って情報発信する場所でした。

いちばん見たかったのが、岡山県の山間にある西粟倉村(にしあわくら)という村の木製品などを取り扱うお店の出店です。この村は50年がかりで森林再生に挑戦しながらその資源で木製品をつくり、山里での「丁寧に積み重ねていく暮らし」を大切に、上質な田舎を目指しているところです。この村には行く予定。

まだ3331は全体的に準備中で、ちゃんと見れるようになるのはもう少し経ってからのようです。ちょっと先走ってしまった。。
屋上には、貸し農園があるそうです。

3331 Arts Chiyoda
http://www.3331.jp/index.html

西粟倉村:ニシアワー
http://nishihour.jp/index.html


a0199145_19453623.jpg


a0199145_19454091.jpg


a0199145_19454568.jpg


a0199145_19454179.jpg


a0199145_1945446.jpg

[PR]
by nipponhike | 2011-04-21 16:26 | ■見学

2011年 4月17日(日) 晴れ 時々 くもり

東京都台東区上野5-9:2k540 AKI-OKA ARTISAN

「ニーケーゴーヨンマル アキ-オカ アルチザン」と読みます。
秋葉原駅と御徒町駅の間の高架下に出来た、ものづくりをテーマとしたショップや個性的なカフェが集まったところに行きました。

何となく渋いイメージのある高架下の新しい役割。
ものづくりの職人さんやクリエイターさんの「工房+ショップ」というスタイルのお店、ほっと寛げるこだわりのあるカフェを出すことで、高架下に人の流れをつくりつつ、職人たちと来場者のリアルタイムな情報交換・発信の場にしようと活動している場所です。

確かに、ものづくりのお店が集まっていると、そういうものに興味を持っている人が多く来てくれるからいいかもしれない。客層も、若い家族やカップル、友達連れや老夫婦などさまざまだったのも良いなと思いました。

この2k540は、先輩が教えてくれました。ありがとうございます◎

2k540 AKI-OKA ARTISAN
http://www.jrtk.jp/2k540/

a0199145_21153594.jpg


a0199145_018968.jpg


a0199145_17282852.jpg


a0199145_17374185.jpg


a0199145_17283073.jpg

[PR]
by nipponhike | 2011-04-18 19:14 | ■見学

2011年 4月4日(月) 晴れ

静岡県浜松市天竜区二俣町二俣:NPO法人せきれい

今日は、天竜二俣にある天竜杉の間伐材を使用した割り箸をつくっている、「NPO法人せきれい」さんにお邪魔しました。

ここせきれいは、障害のある人やその保護者のかたが働くことが出来る作業所として、2年ほど前から活動を始めたところだそうで、割り箸以外にも、コースターなどの木工製品や自動車部品の組み立てなどもやっていました。

ここの施設長のかたはとても親切で、割り箸や間伐材についていろいろ話してくれました。そして、「マイ箸ブーム」があってからの悪影響についても教えてもらいました。

何年か前にマイ箸ブームがあってから、割り箸を使うこと=資源の消費=環境破壊という、とても迷惑な間違った情報が一般の人に伝わってしまいました。
そうなんです、割り箸は間伐材や建築端材の有効利用としての1つであって、環境破壊ではないのです。山の手入れをする為の「間伐」ということがあまり知られていないため、木を切ることやそれを消費することが森林や動物にいい影響を与えるということに繋がりにくい。。

家庭や飲食店で割り箸が使われなくなったり、中国産のとても安い割り箸が出回ることによって多くの割り箸業者が廃業になってしまったそうです。静岡県には13の割り箸業者があったそうですが、今はゼロ。愛知にも以前はあったけど、今は無いそうです。。みんなが環境に良かれと思ってやっていたことが、こんなことになってしまってとても悲しい。。。

事務所から15分ほど山に入ったところに割り箸工場があるということで、案内してもらい、乾燥や製材からあの割り箸になるまでを見学させて貰いました。

親切に対応してくれた施設長と工場長のかたに感謝いたします。

a0199145_13412947.jpg


a0199145_13413289.jpg


a0199145_1341332.jpg
自然乾燥させて割り箸の大きさに製材したあと、さらにこれで温風をあてて乾燥させるそうです。

a0199145_13413523.jpg
製材→乾燥したものを割り箸にする機械。

a0199145_13413757.jpg

[PR]
by nipponhike | 2011-04-04 21:14 | ■見学