ヒトリダチ

2011年 07月 23日 ( 3 )

2011年 7月23日(土) くもり ときどき 雨 ②

薪窯天然酵母:Au Fournil Du Bois (オ フルニル デュ ボワ)

午前中に相馬野馬追を見たあと、宮城県仙台市まで北上して、薪窯天然酵母のパン屋に行ってきました。ここはマミアトさんの紹介です。ありがとうございました。

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古びた外観が落ち着いた雰囲気を出しています。店内も明かりを抑えて、「昔ながらの田舎のパン屋」というイメージを持ちました。

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左から「クルミパン290円」「ライ麦 プルーン アーモンド416円」「オリーブパン182円」といったものです。こちらではライ麦や小麦を混ぜたり、使い分けたりしたパンを焼いているようでした。パンによってはグラムで売っているのも印象的でした。

ずっしり、もっちりしたパンの中にクルミやアーモンドがぎっしり入っていました。パンと中身の比率は好みが分かれそうですが、僕は美味しくいただくことができました。ただ、オリーブは苦手なことが分かってしまいました。
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by nipponhike | 2011-07-23 19:33 | ■見学

2011年 7月23日(土) くもり ときどき 雨 ①

相馬市伝統「相馬野馬追(そうま のまおい)」

今日は相馬市で千年前から続いている伝統行事の「相馬野馬追」のためボランティアは無かったので、迷わず観ることにしました。
実は昨日のボランティアで武蔵美卒業の方と知り合うことが出来たので、その人と一緒に観ることができました。

震災の影響で危ぶまれた野馬追ですが、千年の歴史を絶やすまいとした地元の方々の力で、復興の意も込めて今年もやることになったそうです。これからも頑張って欲しいです。

馬にも災害が直接あったせいか、例年の500数頭の大行列に比べて3分の1の規模だったそうですが、馬に乗った武将姿の人の力強いかけ声や馬の走る姿には迫力がありました。
辛い状況のなか、みんなに元気をくれる伝統行事の力は素晴らしいと思いました。

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by nipponhike | 2011-07-23 19:08 | ■日記

2011年 7月22日(金) くもり のち 晴れ

相馬災害ボランティアセンター

今日から東北のボランティアをやりながら、宮城・岩手・青森と北上していくことになります。まずは相馬市にあるボランティアセンターに行きました。

相馬駅の近くにある福祉施設の一画が、ボランティアの受付になっていました。朝の9時から受付が開始されます。今日の作業は土砂かき・資材洗浄・写真洗浄・ペット避難所とあり、既に土砂と写真と資材は満員だったため、ペット避難所の手伝いに行くことにしました。

今回一緒になった人達は湘南と八王子、それと山口県から来たという人もいて、しかも今回で5回目だそうです。僕は、今まで知らずに福島や原発の恩恵を受けていた関東の人間の1人として参加してますが、震災の意識も薄くなってしまいがちな西日本から1人で何回も応援に来るという姿勢に頭が下がりました。

センターから10分ほど山の方へ行った所にある「犬のひなんじょ」には、避難所生活の飼主のために預かっていたり、飼主が見つかるまで預かっていたりと事情が異なる犬が20匹くらい居ました。中には近づいちゃダメと言われるような犬もいて、言われてみればその目はギラギラしているように見えます。今回の被害にあったのは人間だけじゃないと改めて思いました。

手伝いの内容は、散歩と施設の整備。まずは黒い犬の散歩に行きます。そういえば、ペットはハムスターと熱帯魚しか飼ったことがないので、犬の散歩は初めてでした。午前中に2匹の散歩に行ってきましたが、どちらも元気でグイグイ進んでいきます。

午後からは、施設の草むしりや掃除、地面をスコップで慣らす作業をしました。そのうち獣医さんがやってきて、それぞれの犬の状態を見ながら施設の人と話をしていました。そして気が付けば15時半になっていて、今日の作業は終了しました。

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鉄の棒材やトタンで出来た仮設避難所ですが、入口の看板がその場を和ませていました。
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by nipponhike | 2011-07-23 06:26 | ■日記