ヒトリダチ

2011年 07月 08日 ( 2 )

2011年 7月7日(木) 雨 ②

兵庫県西宮市分銅町1-4:日本熊森協会

本来動物が棲んでいた奥山の森を元の姿に取り戻そうと活動している自然保護団体「日本熊森協会」にお邪魔しました。僕がクマの現状について知るきっかけをくれた場所です。

日本の森林や動物について調べていくと、国の言っている事と保護団体の言っていることが違っている場合も多く、どれが真実か見極めるのが難しいことに気が付きます。そして、「自然保護団体」や「環境保護団体」と聞くと、どこか身を引いてしまうところがあると思います。僕もそのひとりでした。

この旅で最初に兵庫県に来た時は、何となく躊躇して熊森協会に行くのをやめていましたが、旅を続けていろいろな人の話を聞いていくうちに、やはり熊森協会は真っ当なことを言っていると確信が持てたので、今回、会長の森山まり子さんにお話を伺うことにしました。

熊森協会は、もともと学校の教師をしていた森山会長が、クマや森を守りたい一心で15年前に始められたそうです。今の活動の中心は20~30代の人たちで、自分たちはそのサポートに徹することで自然保護の道を切り開くやり方をしています。

最近の大きな動きとして、700人以上の政治家に1人ずつ会って、200人以上の共感を得て、今後は勉強会なども開きながらの保全活動を行っていくようです。熊森協会では僕の想像を越えたことが行われています。

日本と欧米の自然保護の意識や規模の違い、ドイツと日本の戦後の教育の違いや、昔の日本人の生き方の精神など、興味深い、驚くような話も教えてくれました。

僕のパンカフェ構想を話しましたが、上手く伝わらなかったのか、残念ながらあまり共感されませんでした。こういう時に自分の考えをちゃんと伝えられないことがとても悔しかったので、今後はそういう努力も必要だと感じました。
僕はこれからも、自分の思ったことに素直に行動するつもりです。

写真は、会長からいただいた熊森協会の誕生物語。

a0199145_10342384.jpg

[PR]
by nipponhike | 2011-07-08 10:33 | ■見学

2011年 7月7日(木) 雨 ①

米粉パンめぐり

今日は神戸近辺にある、米粉パンを扱っているパン屋に3件ほど行ってみました。おかげで朝、昼、晩のご飯は米粉パンになってしまいましたが、美味しかったです。

a0199145_8491351.jpg
「山田錦パン工房」
日本酒のお米として有名な兵庫県産の「山田錦」を米粉にしてパンをつくっている、米粉パンの専門店。食パンやピザ、アップルパイなど種類も豊富でした。僕が買ったのは「ベーコン・チーズ クロワッサン」と「あんぱん」。

a0199145_849156.jpg
「Pin De Dans パンドゥダン」
住宅街にある家の一階がパン屋になっているお店。小麦のパンが主で、米粉パンも少し扱っているところです。米粉パンは、焼き上がりが白いと米の甘みがおいしくて、キツネ色のは香ばしさが楽しめるようです。買ったのは、「米粉のブール」「米粉の白パン(抹茶あん入り)」「もち米マフィン」。

a0199145_8491679.jpg
「ぱん屋 五穀七福」
小麦や五穀、和の食材や海洋酵母にこだわったパン屋。店舗も「和」を意識してつくられているようでした。今回買った「五穀七福パン」と「15穀米パン」は、穀物の香りや甘みが詰まっていて美味しかったです。
[PR]
by nipponhike | 2011-07-08 08:47 | ■見学