ヒトリダチ

2011年 05月 12日 ( 3 )

2011年 5月12日(木) 雨 ③

岐阜県高山市清見町牧ヶ洞846:オークビレッジ 森の博物館

オークビレッジのショールームには、「森の博物館」という展示スペースもありました。

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日本の代表的な木が、実際どんな製品に使われていているかが説明されていました。

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組木の実物がありました。組木は一度見てみたかったからすごく嬉しかった。ひとりで遠慮なく外したり組んだり遊んでしまった。組木すごい。

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オークビレッジとミズノは、「バットの森づくり」という活動を行っています。地元の野球少年たちとバットの木であるアオダモを植えることで、未来のバットの材料と子どもたちの興味ある分野から森や木を知ってもらおうという試み。
バットとしては直径25センチ必要だそうです。でもアオダモは10年で1センチ。。。大事に使わないと。
オークビレッジでは、折れたバットでもキーホルダーやストラップにして、そのお金の一部をバットの森に寄付してるらしい。木への強い愛情を感じます。
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by nipponhike | 2011-05-12 23:04 | ■見学

2011年 5月12日(木) 雨 ②

岐阜県高山市清見町牧ヶ洞846:オークビレッジ

森林たくみ塾から5分ほど走ったところに、積み木から建築まで製作している「オークビレッジ」のショールームに行って来ました。

ここは森林たくみ塾をつくったメーカーで、環境保全にも取り組んでおり、森とものづくりの循環社会を目指しているそうです。そして、「どんぐりの会」というNPOも設立していて、志と実行力の高さに驚きました。

オークビレッジではオリジナル商品のほかに、「more tree」という坂本龍一さんの環境保全を訴えるブランドの製品も幾つか請負っていて、デザイナー深澤直人さんの鳩時計もつくっているそうです。

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木の種類や、裏側の削り具合でドレミをつくっている木琴。他にもひとつずつ樹種の異なる積み木セットなどがあった。
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by nipponhike | 2011-05-12 22:11 | ■見学

2011年 5月12日(木) 雨 ①

岐阜県高山市清見町牧ヶ洞:森林たくみ塾

今日は、いちばん気になっている学校である「森林たくみ塾」を見学しました。

ここでは、そのまま商品になるものをつくりながら実践で覚える、いわゆる丁稚(でっち)方式で木工を教えてくれるところです。現場のスピード感や段取りも同時に身に付けることができる即戦力を育てるという考えがいいなと思ってました。

この塾は、「オークビレッジ」という家具・建築メーカーが、日本の木工技術を後世に伝えるに理想的な学校をつくろうとしたのが始まりです。

作業場を見学させてもらいましたが、制作途中の家具やパーツを組み付けたり仕上げたりしていました。4月から入った人たちの仕事や技術の教え方など、いろいろと丁寧に説明してくたことが嬉しかったです。

そして、岐阜県は森林保全活動と木工の関わりが他県より進んでいると感じているので、森林と地域の良い関係も学べそうなところが魅力です。

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by nipponhike | 2011-05-12 21:34 | ■見学