ヒトリダチ

2011年 10月1日(土) くもり ②

長野県環境保全研究所:「環境保全に取り組む市民大集合 2011」

仕込みから焼き上がりまで見学した後は、お昼から出張販売の手伝いです。お店から車で5分ほどのところに環境保全研究所があり、そこで行われるイベントに集まった人たちにパンやサンドイッチを販売します。お店以外での販売は初めてだそうです。

パンを並べ始めたとたんにお客さんが集まってきて、準備をしながらの慌ただしい販売が始まりました。パンやサンドイッチはあっという間に売れて、1時間も経たないうちに出張販売は終わりました。

片付けを済ませると、午後の講演会が始まるという放送が入ったので、ちょうど見に行くことが出来ました。

今回のテーマは「環境保全に取り組む市民大集合」ということで、長野県内で活動しているNPOやボランティアの方たちが、普段どのような活動をして、自然界ではどんな問題が起こっているのかを発表するものでした。特別講演として、千葉大学の教授も来ています。

講演、発表の内容は
・里山の大切さや、保全に関わる市民の取り組み。
・外来種であるアライグマに関する調査方法と結果報告。
・タカやワシなどの猛禽類から見た里山の重要性。
・中学生による、ダム開発跡地の調査発表。
・ボランティアである長野県自然保護レンジャーの活動内容の説明。

これらの詳細は省きますが、自然環境に対して様々な活動を行っている人たちが、長野県をはじめ全国に居ることを改めて感じると同時に、この方達の努力がもっと一般の人たちに伝えられる術はないか、最近はそんなことも良く考えます。

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by nipponhike | 2011-10-03 05:18 | ■見学