ヒトリダチ

2011年 9月2日(金) 雨

北海道斜里郡斜里町ウトロ西186-10:知床世界遺産センター

斜里から東へ移動して、知床半島に向かいます。今日は、道の駅「うとろ シリエトク」に隣接している「知床世界遺産センター」に行って来ました。


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知床は2005年に世界遺産になり、世界遺産センターでは知床の自然の豊かさや、そこに棲む動物たちについて、人が自然に触れ合う時のマナーなど、今後の人と自然の共存について考えていけるような展示物が並べられていました。

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大きい写真のパネルや、動物に似せたぬいぐるみを用いて、今まで知らなかった知床の具体的なことが説明されています。知床がヒグマ密集して生息している世界でも珍しい地域であること、ニホンオオカミの絶滅や、餌が豊富なことからエゾシカが急増していること。知床の川を登ってくるカラフトマスのこと。外来生物のハチやアライグマの問題についてなど、いろんな情報が短い時間で分かるようになっていました。

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知床半島の立体模型。このように土地の全貌が立体的に理解しやすい模型は好きです。

僕が入館した時、映像ルームで知床についての上映が始まるタイミングだったので、大自然の知床の四季の映像を運良く見ることが出来ました。15分程の編集で、最後には知床を始めとした自然界に人間が接する時のマナーも、しっかり時間を使って説明されていたのが印象的でした。
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by nipponhike | 2011-09-03 09:04 | ■見学