ヒトリダチ

2011年 8月25日(木) くもり のち 晴れ ①

北海道上川郡下川町南町444-2:NPO法人 森の生活

旭川から再び北上して、林業や木育に力を入れている「下川町」にあるNPO法人「森の生活」にお邪魔しました。

「森の生活」では、森に関わる持続可能なライフスタイルを広めるために、間伐材の枝葉でのエッセンシャルオイルづくりや、林業体験プログラム、森林療法など、様々な活動を行なっています。
今日は町内の小学3年生を対象にした「森林環境教育」のプログラムに参加させていただきました。

下川町では小・中・高の各学年で年に一回、「森林環境教育」という授業がカリキュラムにあり、幼稚園では月に一回行われているそうです。その授業を森の生活が請負っています。
この町は「循環型林業」にも力を入れていて、下川町には「FSC認証の森」という、森の循環が上手く出来ていると認められた森林があります。今日はその森の入り口での授業です。

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今日の授業は5つの班に別れて、それぞれ配られた葉っぱがどの木のものかを探し、ヒントが書かれた用紙から名前を見つけて、最後は木のネームプレートをつくってその木の特徴を各班ごとに発表するという内容のものでした。

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うちの2班はわんぱく揃いです。何処かへ消えたと思ったらドングリやキノコに夢中になってます。僕もドングリ大好きだったので良くわかります。キノコも楽しいよね。でもみんな、今はその手に持っている葉っぱの木、探そうよ~。

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何とか木を見つけ、配られたワークシートに特徴などを書き、最後にネームプレートの作成です。2班の木は「イタヤカエデ」、僕も入れて6人ということで、みんなで1文字ずつ書くことに。そして僕が最後の「デ」、しかも白で書いてと言われた。嫌な予感がしていたけど、やっぱり最後は文字のスペースが無かった。そして木もほとんど白い。。小学生と居るとおもしろいですね。

そんなこんなで発表も終わり、みんな元気にバスで学校へ帰って行きました。大人も子どもも一緒になって森の中で遊ぶことは、木育としてとても大切なことだなと気付かされた授業でした。ありがとうございました。
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by nipponhike | 2011-08-25 22:24 | ■見学