ヒトリダチ

2011年 7月31日(日) 雨

岩手県久慈市まで北上しました

昨日は疲れが溜まっていたのか、夕方6時から朝6時まで12時間も寝ました。これだけ眠れたのは旅に出てから初めてです。おかげで今日は元気に出発できました。

釜石市・宮古市の沿岸部を北上しながら、被害にあった地域を見て周ります。岩手県の特徴でもあるリアス式海岸により、津波の高さが倍増されて港や街を襲ったと聞きました。3m以上の防波堤を乗り越え、川を逆流して広範囲に被害を与えたその光景は、未だに信じられない時があります。

そんな中でも、宮古市の有名な「浄土ヶ浜」は、海岸の瓦礫を綺麗に取り除き、壊れたレストハウスの見栄えを良くして、陸中海岸国立公園としての役割を果たせるように頑張っていました。既にバス送迎での見学が出来るようになっています。

今いる久慈市でも、被害を受けながらも元気な街をアピールするようにお祭りが行われていました。出店やジャズ演奏の会場にはたくさんの人で賑わっています。ボランティア活動も大事だけれど、今後は観光で訪れることで活気を取り戻すことも大切だと思いました。

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浄土ヶ浜を案内してくれる「ボンネットバス」。1968年製のいすゞのバスが、静かな浜辺をゆっくり案内してくれます。
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by nipponhike | 2011-08-01 06:59 | ■日記