ヒトリダチ

2011年 6月23日(木) くもり のち 晴れ

国頭村環境教育センター「やんばる学びの森」

今日はまた北に向かって、沖縄のいちばん北にある村、国頭村(くにがみむら)にある「やんばる学びの森」という施設に行きました。

国頭村はその土地の84%が森林で、その森林は世界的にも重要な森とされています。その森を今後も守りながら、大切なやんばるの森とそこに住む多様な生き物たちについて幅広い人たちに伝えていく施設を、NPO法人国頭ツーリズム協会が運営しています。

ここは、環境にダメージを与えないように徹底した管理をしながら、人や年齢を問わずに自然との繋がりを学べる場所です。リバーカヤックや、車椅子でも移動できるハイキングコース、沢登り、森林や動物について子どもにも分かりやすいギャラリーなどがあります。
自然にダメージを与えない関わり方を教えるためにガイドを付ける場合もあるようです。

やんばるの森は「奇跡の森」ともいわれていて、世界でここにしかいない生物(ヤンバルクイナなど)が多く生息しているそうです。ずっと昔、沖縄はアジア大陸と繋がっていて、そのうち地殻変動で島になり、その時にいた動物が現在も生息しているようです。

いま、やんばるの森を生物多様性の豊かな貴重な森林として世界遺産に登録出来るようにいろんな活動が行われているそうです。

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ここは米軍から返還された土地を有効に利用してつくられています。施設内には軽い食事も出来るカフェがありました。

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途中の道にあった標識。ヤンバルクイナのためにつくられているので、沖縄にしかありません。
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by nipponhike | 2011-06-23 20:57 | ■見学