ヒトリダチ

2011年 6月16日(木) くもり ②

あまみ大島森林組合 宇検製材所

明日のフェリーに乗るために港に向かっていたら、その途中に森林組合があったのでお邪魔しました。

奄美に来てから気になっていた、杉や桧が見当らなかったことや、奄美の森林事業などについて伺うことが出来ました。

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ここでは紙の原料になる木をチップにする作業が主体で、需要があれば木製の杭などもつくることがあるそうです。

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ここで扱っている木は椎木(しいのき)です。昔は杉や桧の人工林が少しあったみたいですが、需要が無くなった時期から椎木などに変わっていったようです。

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奄美の温暖な気候は木の成長も早くするので、山の一画を伐ってしまっても自然に木が生えてくるそうです。苗木を植える事もなく、間伐や枝打ちの作業も必要無いので、奄美でのチップをつくる事業は無理がなく合理的だと感じました。
写真の真ん中の区画が、2年ほど前に全部伐った場所だそうです。もう緑に覆われています。

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均等な長さにされた木をチップにするために運んでいくところ。

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3センチ四方くらいの薄いチップの山が沢山ありました。
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by nipponhike | 2011-06-17 09:41 | ■見学