ヒトリダチ

2011年 5月13日(金) 晴れ ②

岐阜県加茂郡白川町三川1539:木質バイオマス「森の発電所」

東濃ひのき製品流通センターには、製材・加工を行ったときに出る木屑や枝、建築廃材木などを燃料にして電気をつくる「木質バイオマス発電所」という施設もあります。

風力・水力・太陽光のような自然エネルギーのひとつで、今後注目されている発電方法です。

木は光合成によって周囲の二酸化炭素を吸収し、体内に固定しながら成長するので、その木を燃やして発生する二酸化炭素はもともと大気にあったもの。その二酸化炭素はまた森林に吸収されるので、木質バイオマスの二酸化炭素排出量は±0。これを「カーボンニュートラル」といって、化石燃料を燃やして発生する二酸化炭素とは仕組みが違うようです。またこれは、森林の育成・管理がちゃんとされていることも大切です。

今後の林業は、建築のほかにエネルギーの循環が大事なテーマになってきそうです。

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by nipponhike | 2011-05-15 20:37 | ■見学