ヒトリダチ

2011年 5月11日(水) 雨

長野県塩尻市大字木曽平沢:木曽くらしの工芸館(道の駅 木曽ならかわ)

今日は木曽ひのき。ひのきは水や湿気に強くいい香りがすることから、浴槽や風呂桶・まな板などに使われますが、それを高級材である木曽ひのきでつくった製品が見たかったので、「木曽くらしの工芸館」にやって来ました。

そして木曽では、ひのき製品以外に漆やロクロ、曲げわっぱなどの工芸品も有名なことが今日の見学でわかりました。

写真に撮れなかったけれど、木曽ひのきの淡い木目はきれいで、程よい重量感がそれぞれ使い勝手良さそうでした。木曽さわらという材は酸に強いらしく、飯台(酢飯をつくるおひつ)に使われていました。ひのきを薄くスライスした名刺やハガキもありました。

あと、98年のオリンピック入賞メダルには漆が使われていて、木曽の職人さんがつくったそうです。

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ケヤキの茶筒。蓋をしっかり密閉しながら、絶妙な心地良さで開け閉めできた。職人技。

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こちらもケヤキ。かたちも色もきれいな、ロクロでつくった湯呑み・ぐい呑みの漆仕上げ。
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by nipponhike | 2011-05-11 18:41 | ■見学